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台塑、ガソリン価格0.9元引き上げ


ニュース 石油・化学 作成日:2007年11月1日_記事番号:T00003496

台塑、ガソリン価格0.9元引き上げ

 
 台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)は1日、2日からガソリン、経由価格を1リットル当たり0.9台湾元(約3.2円)引き上げると発表した。これによって、オクタン価92ガソリンの1リットル当たりの価格は初めて30元となる。オクタン価95は同30.7元、オクタン価98は同33.2元となる。台湾中油は1日夕方に値上げ幅を発表する。

 石油製品価格をめぐっては、急激は原油高騰を受け、値上げ凍結論もあったが、政界関係者によると、陳水扁総統と張俊雄行政院長は先月29日の段階で、値上げはやむを得ないとの認識で一致していたという。張行政院長は31日の行政院会議(閣議)で経済部に対し、一般家庭や中小企業などへの影響を軽減するため、燃料油、天然ガス、LPガスの値上げを見合わせることを指示した。

 一方、民進党の総統候補、謝長廷氏は31日の民進党中央常務委員会で、行政院が原油価格に連動する現行の価格調整システムに固執していることに不満を表明し、「原油価格連動制を凍結すべきときには、直ちに凍結すべきだ」と主張した。