ニュース 石油・化学 作成日:2012年2月23日_記事番号:T00035582
台湾中油(CPC)は22日、研究開発分野で三菱商事と戦略提携する内容の意向書を取り交わした。双方は国際的なビジネス情勢や石油化学製品の開発動向などについて情報交換を行う。23日付工商時報が伝えた。
中油は提携目的について、「三菱商事の国際貿易ネットワークを借り、石油化学分野の川中、川下での派生物生産に必要な原材料と特許技術を取得し、日台の協力で高付加価値化を図りたい」と説明した。
中油はまた、今後5年以内に年間の研究開発費を、現在の17億台湾元から50億元(約135億円)に積み増す。このうち、将来研究に充てる費用を現在の4倍の25億元に増やす。
このほか、中油は外部との提携で開発した技術により、3件の投資を行い、年間700億元の生産増大効果を見込む。10年以内には5件の投資で1,200億元の生産増大を目指す。
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