ニュース 家電 作成日:2012年2月23日_記事番号:T00035587
台湾日立の張簡敏杰総経理は22日、今年の家庭用エアコン販売台数目標を前年比5〜10%増の30万台以上とし、5年連続の過去最高更新を狙うと述べた。また、パナソニック台湾は昨年の12万〜13万台から10%以上増の13万〜15万台、ダイキン工業の台湾総代理店、和泰興業は、今年の販売目標を15万台とし、売上高で10%以上の成長を目指す。23日付工商時報が報じた。

台湾日立は、家電各社が中国や東南アジアへと生産拠点を移す中、同社は今年も台湾への投資を継続する予定で、研究開発(R&D)設備、研究所および工場設備を更新する。このほか、今年は一部製品価格を1〜2%値上げする。
パナソニック台湾は今年、販売台数拡大を狙い、主力の「GXシリーズ」より4,000〜5,000台湾元(約1万1,000〜1万3,500円)安いインバーターエアコン「Jシリーズ」を発表。同製品で同社エアコン販売台数全体の7〜8割を占めるのが目標だ。また、円高を受けて一部赤字製品を値上げする。
ダイキンは値上げは行わず、コンプレッサーの保証期間を従来の5年から7年に延長する。
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