ニュース 電子 作成日:2012年2月23日_記事番号:T00035593
債務繰り延べをめぐり、債権団と協議を進めている奇美電子(チーメイ・イノルックス)はこのほど、今後5年間で段階的に債務償還を進める新たな計画を提示した。同計画では2012〜16年に合計で2,016億1,200万台湾元(約5,500億円)の債務を償還し、15年の658億元がピークとなる。23日付工商時報が伝えた。
債権団関係者は5年計画の後半の償還額が多く設定された理由について、「奇美電は再来年から業績が好転すると見込んでおり、債務返済能力も今年、来年よりは改善するとみている」と説明した。
一方、債権団は奇美電の大株主による増資引き受け額が、当初の400億元から500億元に上積みされることも先週までに固まった。同時に増資完了期限が前倒しされ、今年9月までに200億元、来年中に200億元、14年に100億元の増資を行うとする内容だ。
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