ニュース 自動車・二輪車 作成日:2012年3月30日_記事番号:T00036271
トヨタ自動車の台湾総代理店、和泰汽車が29日、小型の新型ハイブリッド(HV)車「プリウスC」(日本名アクア)を発売した。価格は85万9,000台湾元(約240万円)で、台湾で販売されているHVとしては唯一100万元を切った。台湾への割当台数は600台となっているが、業者によると既に450台の予約が入っている。30日付蘋果日報が報じた。

トヨタ「プリウスC」。プリウスシリーズでは最もコンパクトなタイプで、HV人気をさらに高めそうだ(和泰汽車リリースより)
「プリウスC」は1.5リットルガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、ガソリン1リットル当たりの平均走行距離は25.6キロメートル。ただ、発進時や低速走行時にはモーターのみを回転させるため、市街地での走行距離は36.69キロメートルと、世界最高の低燃費をうたう。また、3.58インチのTFTマルチインフォメーションディスプレイには、燃費などの情報が表示される。
和泰汽車の劉源森副総経理は、「同車は日本で昨年末に発売されてから合計18万台を売り上げており、納車まで半年待ちの状態となっている。また世界各地での販売も好調なため台湾への今年の割当台数は600台のみだが、年間2,000台の需要が見込めるため、積極的に割り当て拡大を目指す」と述べた。
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