ニュース 商業・サービス 作成日:2012年4月13日_記事番号:T00036508
中国人の台湾自由旅行が台湾経済の発展にプラス効果があると考える台湾住民が72%に上ることが行政院大陸委員会(陸委会)が12日発表した世論調査で分かった。また、68.2%が中国人の台湾自由旅行を推進する政策を支持している。13日付経済日報が報じた。
現行の3都市(北京、上海、アモイ)に加え、今月28日から天津、重慶、成都、南京、杭州、広州の6都市の住民にも台湾自由旅行が開放される。中国人の台湾自由旅行者を増やし、台湾各地に観光商機をもたらすため、台湾海峡両岸観光旅遊協会(台旅会)は「旅行の達人」として選出した中国人30組60人の台湾自由旅行を支援するイベントを始める。
謝謂君・交通部観光局長によると、これは、台旅会北京事務所と中国版ツイッターといわれる「微博」の共同企画で、「旅行の達人」に今月末から訪台するための航空券や滞在費などを提供し、その代わりに台湾自由旅行での経験をブログで公開してもらうというもの。「旅行の達人」自らが旅行行程を考え、1日で複数の観光スポットを巡ることができる「台湾観光バス」などや、都市交通システム(MRT)やバスなどの交通公共機関を利用することなどが条件だ。
このほか台旅会には、台湾を紹介する旅番組制作のため中国のテレビ局を招く企画もある。
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