ニュース 食品 作成日:2012年4月13日_記事番号:T00036512
南僑集団の陳飛龍董事長は12日、原料のパーム油、大豆油価格高騰を受け、パンや菓子類用の油脂価格を中台で近く引き上げる予定で、「値上げ幅は小さくはない」と述べた。南僑集団はパン・菓子類用油脂で台湾首位、中国2位。市場では値上げ幅が1割を超え、同業他社の追随、川下のパン・菓子メーカーの値上げを招くと懸念されている。13日付経済日報が報じた。
パーム油の国際価格は現在1トン当たり1,200米ドルに迫り、過去11カ月で最高だ。今年に入ってからだけでも1割以上、大豆油も同2割以上上昇した。
陳董事長は、川下に対応する時間を与えるため、パンや菓子類用の油脂価格は段階的に引き上げると説明した。また、パン類は華人の主食ではないので、産業全体に及ぼす影響はそれほど大きくないとの見方を示した。
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