ニュース 公益 作成日:2012年8月22日_記事番号:T00038941
東元電機(TECO)の劉兆凱董事長は21日、同社を訪れた中国・江西省の鹿心社省長と会談し、同省にある中台合弁の風力発電機メーカー「力徳東元」が、原材料となるレアアース(希土類)の優先供給を受けることが決まったことを明らかにした。22日付経済日報が伝えた。
レアアースは風力発電用の高効率モーター、永久磁石発電機の生産に使われ、江西省贛州市が主産地となっている。劉董事長によると、力徳東元は今年通年で20~30%の増収を見込む。
同社の黄茂雄会長は「レアアースは各種精密機器、特にモーターには欠かせない原材料で、東元のモーター事業にとって大きな助けとなる」と述べた。
黄会長はまた、「江西省に定着した後、さらに1~2件のプロジェクトに投資を続けたい」とした。東元の系列企業では、カラー密着イメージセンサー(CIS)世界最大手の菱光科技(クリエイティブ・センサー)が江西省に3,000万米ドルを追加投資し、新工場を設置する構えだ。
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