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JマイクロンのSSD制御IC、TSMC55ナノプロセスで生産


ニュース 電子 作成日:2012年8月22日_記事番号:T00038953

JマイクロンのSSD制御IC、TSMC55ナノプロセスで生産

 今後のハイテク業界で急激な成長が見込める数少ない製品の一つ、SSD(ソリッドステートドライブ)市場において、台湾積体電路製造(TSMC)が積極展開を見せている。このほど聯華電子(UMC)の出資するIC設計の智微科技(Jマイクロン・テクノロジー)がTSMCの55ナノメートル製造プロセスでSATAIII(6G/s)に対応したSSD用制御ICの生産を開始した。なおTSMCは同製品分野において、Jマイクロンおよび米LSIに買収されたSandForceにリソースの多くを割く方針とされる。22日付電子時報が報じた。

 同紙によると、台湾のIC設計業者がTSMCの55ナノプロセスでSATAIII(6G/s)・SSD制御ICを生産するのは初めてで、9〜10月に新製品「JMF667」が発売される見通しだ。

 またSSDがSATAIII(6G/s)世代に突入して以降、制御IC市場では先進プロセスへの移行が進んでおり、Jマイクロンのほか、群聯電子(ファイソン・エレクトロニクス)もUMCの55ナノプロセスで生産に入っている。