ニュース 社会 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00038983
澎湖諸島目斗嶼の西8キロメートルの台湾領海内で今月20日、中国のはしけ作業船「建隆工3号」(967トン)が操業しているとの通報があり、海岸巡防署は同船を拿捕(だほ)し、船員14人を検挙した。漁船の越境操業は珍しくないが、大型作業船の越境は異例だ。23日付中国時報などが伝えた。
海岸巡防署は、船を馬公港に誘導し、船員の取り調べを行い、両岸人民関係条例に従い、罰金200万台湾元(約525万円)を科した。
問題の作業船は、高性能の金属探知機を備え、海底の金属スクラップを回収しようとしていた。越境操業の背景には、中国での金属スクラップ価格高騰があるとみられる。
船員は「広東省から来た。海上に境界線があることなど知らず、気づかないうちに澎湖諸島海域に入っていた。金属が見つからないため、現場海域を離れようとしていたところを拿捕された」と話している。
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