ニュース 社会 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00038984
国立故宮博物院は23日、日本側の要請を受け、2014年に東京国立博物館(東京都台東区)および九州国立博物館(福岡県太宰府市)で特別展を開催することに合意したと発表した。中央社電が23日伝えた。

東京国立博物館の銭谷真美館長ら一行が21日に訪台し、国立故宮博物院に正式に申請した(中央社)
特別展は、東京国立博物館で6~9月の12週間、九州国立博物館で10~11月の8週間開催する予定だ。展示テーマや展示品など詳細は今後協議する。
また日本側は、16年以降に東日本大震災の被災地でデジタルマルチメディアを利用した小規模な展示を行うことを希望しており、故宮博物院は今後検討する。
一方、東京国立博物館は、国立故宮博物院南部院区(故宮南院、嘉義県で15年開館予定)で「日本宮廷美術」をテーマにした特別展を開催することに同意した。開催は17年を予定している。
なお、これまで台湾側は、中国が所有権を主張し、貸し出した収蔵品が差し押さえられることを懸念し、日本での開催に難色を示していた。昨年3月に日本で関連法案が成立したことを受け、今回の同意に至った。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722