ニュース 社会 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00038985
中度(強い~非常に強い)勢力の台風14号(アジア名・テンビン)は24日午前5時に南部・恒春半島に上陸、同半島を横断して午前7時半に台湾海峡に抜けた。屏東県恒春では22日から24日午前11時までの累計降雨量が505ミリに上った。台風14号は勢力を弱めており、早ければ今晩にも屏東県などに出されている警報が解除される見通しだ。

台東県では道路脇の大木が強風で根こそぎ倒れた(24日=中央社)
台風14号は今後南西方向に進んだ後、バシー海峡を反時計回りに回るコースをたどると予測されている。後続の台風15号(同ボラベン)の影響で複雑な動きを取るのかどうかは観察が必要だ。
台風の影響で24日は▽高雄市▽屏東県▽台中市▽彰化県▽花蓮県▽台東県▽台東県──中部、南部、東部の12県市が公共機関と学校の休業措置を取った。
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