ニュース その他製造 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00038989
経済部統計処が23日発表した7月の工業生産指数は前年同月比0.02%下落の133.99ポイントで、下落は5カ月連続となった。ただ、下落幅は春節(旧正月)連休の影響を受けた時期を除き、昨年11月以降で最も小さかった。24日工商時報が報じた。

工業生産指数に占める割合が最も大きい製造業生産指数は136.46ポイントで、前年同月より0.28%下落した。
製造業生産指数を構成する4大業種では、情報電子工業が前年同月比2.41%上昇の195.76ポイントで、上昇幅が最大だった。中でも電子部品業の生産指数が前年同月比4.91%上昇の222.5ポイントで過去最高、上昇幅は昨年6月以降で最大だった。
林麗貞・経済部統計長はこれについて、アップルのスマートフォン「iPhone」、タブレット型パソコン「iPad」が依然好調で、台湾域内半導体メーカーのハイエンドプロセスを使用する部品の生産が大きく伸びたためと説明した。
その他の4大業種では、化学工業が前年同月比0.14%上昇の104.19ポイント、民生工業が同0.71%上昇の100.16ポイントだった。一方、金属機械工業は前年同月比6.9%下落の102.15ポイントで、唯一の下落となった。
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