ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2012年8月24日_記事番号:T00039001
中国鋼鉄(CSC)は23日、10~11月の台湾域内向け鉄鋼製品価格の、1トン当たり平均1,142台湾元(約3,000円)の引き下げを決めた。率にして5.11%で、9月の値下げ幅5.01%を上回った。24日付工商時報が報じた。

李慶超・CSC執行副総経理は大幅値下げについて、世界の市場動向に合わせたものと説明し、引き続きコスト削減を進めて下半期業績への影響を最小限に抑えたいとの考えを示した。
製品別の1トン当たり値下げ幅は、熱延コイルが806元のほ.か、▽冷延コイル、959元▽溶融亜鉛めっきコイル、1,216元、棒線、1,800元──。
値下げ後の1トン当たり価格は、熱延コイルが1万8,700元のほか、▽冷延コイル、2万1,800元▽溶融亜鉛めっきコイル、2万4,800元▽棒線、2万3,700元──。
今後の受注見通しについてCSCは、第3四半期は従来予測を10%下回り245万~250万トンとなるが、第4四半期は今回の値下げの効果で、前期比5~7%増となる可能性もあるとの見方を示した。
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