ニュース 機械 作成日:2012年8月29日_記事番号:T00039075
工作機械大手、友嘉集団(フェアフレンドグループ)は28日、日本の和井田製作所、シチズンマシナリーミヤノ、丸紅の日本3社と合弁会社「和井田友嘉精機」を発足させ、契約式を行った。29日付工商時報が報じた。

和井田友嘉精機は台中市精密機械創新園区に工場を設置し、世界市場向けにハイエンドの研削盤、旋盤を生産する。日本側は台湾で生産することにより、中国向け輸出で海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)によるゼロ関税の恩恵が受けられるようになる。
陳向栄・友嘉董事長は、台湾の工作機械メーカーの製品の90%は輸出向けで、友嘉はマーケティングやコスト削減が優れており、高い技術力を持つ日本側との提携は相互補完が可能な最高の組み合わせだと意気込みを語った。また、円高によって日本側が台湾で生産する部品を安く輸入できることも、双方にとってのメリットだと指摘した。
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