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デルタが中科にロボットセンター、10月末完成【表】


ニュース 機械 作成日:2012年9月17日_記事番号:T00039406

デルタが中科にロボットセンター、10月末完成【表】

 電源アダプタ大手、台達電子工業(デルタ・エレクトロニクス)の張訓海総経理は14日、傘下の台達自働化が中部科学工業園区(中科)に建設中のロボット研究開発(R&D)センターが10月末に完成し、11月から運営を開始することを明らかにした。第1作目は運営から3カ月後に発表される見通しだ。15日付経済日報が報じた。

 同センターでは、デルタのコントローラおよびサーバー技術に揚朋科技(A−TECH Sysem)の自動化ソフト・ハード統合技術を結合し、主にスマートロボットシステム、レーザー設備および自動化設備の研究開発・製造を行う。

 また張総経理は、同社が既に「ロボット5カ年発展計画」を始動しており、初期段階では主にパラレルリンク型および垂直多関節型ロボット、その後さらに高度な座標型ロボットを開発すると明かした。開発されたロボットはまず同社で使用し、その後軽工業や食品製造業向けに販売する計画だ。

 証券会社は、デルタの工業自動化事業について、売上高に占める割合は現時点でそれほど高くないが、今後は成長の鍵になるとみている。