ニュース 電子 作成日:2012年9月17日_記事番号:T00039407
宏碁(エイサー)は14日、中国の電子商取引サイト最大手、阿里巴巴(アリババ)との携帯電話およびクラウドサービスにおける提携は、今後も継続するとの声明を発表した。15日付工商時報が報じた。
エイサーは13日上海で、アリババが開発した「阿里雲」をOS(基本ソフト)に採用したスマートフォン「A800」の発売記者会見を行う予定だったが、急きょ中止になった。この理由についてアリババは、グーグルから阿里雲を採用したらアンドロイドOSのライセンス供与を取り消すと圧力を受けたためと説明していた。
エイサーはスマートフォンおよびクラウドサービス技術の研究開発(R&D)を進めることが同社の製品価値を上げる鍵とみており、今後もアリババとの提携を続ける方針だという。ただ、グーグルへの対応についてはコメントを出していない。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722