ニュース 農林水産 作成日:2012年9月18日_記事番号:T00039425
行政院農業委員会漁業署の統計によると、今年台湾で生産される上海ガニの生産量は203トン、生産額は8億~9億台湾元(約21億〜24億円)、1キログラム当たりの平均価格は前年比約14%増の2,500元に達する見込みだ。18日付自由時報が報じた。
同紙によると、台湾での上海ガニの養殖は、2007年に中国産に違法添加物が見つかり、輸入業者に中国政府の「動物衛生証書」などの資料添付やロットごとの検査を要求して以降、同国からの輸入が途絶えたことから盛んになった。
漁業署によると、今年の台湾の上海ガニ養殖業者数は250件と、昨年の180件から4割近く増加した。養殖場は苗栗県、新竹県、新北市、台中市などに集中しており、中でも苗栗県は昨年、同県政府が上海海洋大学と提携を結び「上海ガニの養殖技術に関する協力計画」を推進、同大学の教授による技術指導を受けるなど力を入れており、業者数は前年比で倍増した。
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