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自動車・バイクの免許、終身有効化を検討


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2012年9月18日_記事番号:T00039436

自動車・バイクの免許、終身有効化を検討

 台湾では自動車、バイクの運転に当たり、運転免許(駕駛執照)と車両ライセンス(行車執照)が必要で、現在は定期的な書き換えが必要だが、交通部公路総局は現在、名義変更や記載事項の変更がない限り、免許の更新を不要とし、終身有効とする方向で検討している。18日付自由時報が伝えた。

 公路総局の陳茂南副局長は17日、「車両ライセンスについては、来年7月にも更新の廃止を見込んでいる」と述べた。

 車両ライセンスは現在、自動車で3年ごと、バイクで2年ごとに更新が必要となっている。更新手数料は自動車が200台湾元(約540円)、バイクが150元で、年間で自動車120万台、バイク140万台の更新が行われるため、更新手数料は年間で総額約5億元に達する。

 運転免許については、電子化を推進し、紙の免許証の発給を取りやめ、更新手続きを廃止する方向で検討が進んでいる。実施は2015年以降となる見通しだ。