ニュース 電子 作成日:2012年9月18日_記事番号:T00039438
18日付経済日報が韓国の英字紙、コリア・タイムズの報道を基に伝えたところによると、アップルの新型スマートフォン「iPhone5」に搭載される最新プロセッサ「A6」を供給するサムスン電子は、生産能力不足、良品率の低さ、高コストを理由に同プロセッサの受託価格を値上げするとの市場観測が出ている。経済日報は、アップルが「脱サムスン化」を進めればプロセッサの生産は台湾積体電路製造(TSMC)に変更される可能性が高いとの見方を伝えた。

コリア・タイムズによると、アップルのA6プロセッサはサムスンが米テキサス州オースティン工場の32ナノメートル製造プロセスで生産しているという。
またA6は、アップル初となる独自設計によるARMv7アーキテクチャのSoC(システム・オン・チップ)だとされ、これが事実であれば今後、クアルコムや聯発科技(メディアテック)を通じてTSMCが同プロセッサを受託する可能性が高まるという。
観測に対しTSMCは「顧客からの受注に関してはコメントしない」との反応だが、大和証券は来年下半期には同社がアップルからプロセッサの約40%を受注すると予測している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722