ニュース 社会 作成日:2012年9月19日_記事番号:T00039445
宜蘭県の県議会議員や漁民らが22日の出発を予定していた漁船60隻を動員して尖閣諸島(沖縄県石垣市、台湾名・釣魚台列嶼)に上陸する計画は、ガソリン費用の補助金500万台湾元(約1,340万円)を支給するための県政府による手続きが間に合わないため、延期となった。18日付中国広播電子版などが伝えた。
なお、林聡賢県長は同計画について、「わたしが関心があるのは日台間の漁業権交渉だ。大陸の漁船団に続いて台湾の漁船団も出航して抗議すれば効果が上がるのかは疑問だ」と慎重な見解を示した。
尖閣海域に中国の漁船が大量に向かうと報じられていることについて、宜蘭県の漁業関係者からは、台湾の漁船が締め出されてしまうのではないかとの懸念が出ている。このため陳春生・蘇澳区漁会(漁協)理事長は、主権問題を一時棚上げして先に漁業権問題で交渉を行うよう台湾政府に呼び掛けた。
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