ニュース 商業・サービス 作成日:2012年9月19日_記事番号:T00039449
量販店業界で、ファストファッション人気を意識し、格安ブランド衣料の品ぞろえを多様化する動きが加速化している。
19日付工商時報によると、大潤発(RTマート)は2年前に欧州ブランド「イン・エクステンソ」を導入し、199〜699台湾元(約540~1,900円)の価格帯で販売している。6週間ごとに新製品を投入したり、ファッションショーを開催したりして、消費者の量販店衣料のイメージを覆している。今年9月の売上高は既に前年同月を20%上回った。
ライバルのカルフール(家楽福)は、提携メーカーと開発したノーブランドの独自商品を500元前後の価格帯を中心に販売している。以前は男性の普段着や子供服が中心だったが、現在は女性服の売り上げも伸びており、衣料品の売り上げは毎年10%の成長を見込む。
愛買(aマート)は、男性向けの「ポール・サイモン」、女性向けの「ポロ・ウオモ(POLO UOMO)」の自社ブランドを導入し、390〜690元の価格帯で販売。毎年5〜10%の販売増を目指している。
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