ニュース その他分野 作成日:2012年9月20日_記事番号:T00039474
米シンクタンク、ケイトー研究所(Cato Institute)が18日発表した2010年度の世界の経済自由度調査で、台湾は世界15位(7.72点)と、09年度の30位から大きく順位を伸ばした。台湾にとっては過去最高順位となった。20日付経済日報などが報じた。

台湾は、外国人に対する投資規制の緩和、企業の経営コスト低下などが評価されて順位を上げたともようだ。
同調査は世界144国・地域を対象に経済自由度を項目ごとに10点満点で評価したのもので、世界平均は6.83点だった。
国・地域別の順位は、香港が80年の調査開始以来の首位を維持したのに次いで、▽シンガポール▽ニュージーランド▽スイス▽オーストラリア・カナダ──で、スイスは3年連続の4位となった。
なお、同調査の評価を行った研究者のロバート・ローソン氏は台湾の順位が香港やシンガポールを下回ったことについて、台湾は税金が高い上、市場開放が不十分と指摘した。
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