ニュース 商業・サービス 作成日:2012年9月20日_記事番号:T00039481
国家通訊伝播委員会(NCC)は19日、早ければ今月末にもテレビ番組などでスポンサーの製品を使用したり、ロゴを映しだしたりする「プロダクトプレイスメント」と呼ばれる広告手法を解禁すると発表した。20日付中国時報が伝えた。
ただ、ニュースと子ども向け番組では同手法が禁止される。また、たばこや酒についても同手法による広告はできない。スポーツ番組や文化芸術番組では、冠スポンサーのロゴの表示が認められる。ただ、表示が可能なのは企業名だけで、具体的な商品・サービス名は表示できない。
このほか、プロダクトプレイスメントによる広告は、番組の長さの5%を超えてはならず、表示サイズは画面全体の4分の1を超えてはならない。
NCCは「プロダクトプレイスメントに対する規範は既に公聴会を経ており、資金導入で番組の質を高めることができるとの評価が下された」と説明した。
テレビ業界では、これまでもテレビドラマで出演者が特定メーカーの飲料を飲んだり、スポーツ番組にスポンサーロゴが表示されるケースがあり、一部が処罰の対象となるなど、グレーゾーンの存在が指摘されてきた。
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