ニュース 商業・サービス 作成日:2012年9月20日_記事番号:T00039482
新光三越百貨・台中中港店はこのほど、5,000万台湾元(約1億3,000万円)を投じて地下2階売り場を「無国籍グルメ・生活バザー」をコンセプトに全面改装した。入居店舗70店のうち、12店舗が台湾唯一、29店舗が中部唯一の出店だ。台中中港店は、改装前に比べ30%の増収を見込む。20日付工商時報が報じた。

台中中港店営業部の黄澄文副理によると、改装された地下2階売り場は、日本食品を主とする「新鮮市集」、中部で50年以上の歴史を持つ人気店を集めた「宝島市集」、人気喫茶店4店から成る「幸福市集」、百貨店初進出のベーカリー3店から成る「烘焙市集」、中部唯一の出店となる人気店を集めた「便利市集」、健康をテーマとした「健康市集」と、6つのテーマを基にエリアが分かれている。
また今回の改装に伴い、老舗店が新たに立ち上げたブランドも積極的に導入したと説明。その中には台北市迪化街で80年の歴史を持つフカヒレ、あわびなど海産物店、「老協珍」が新設した「珍苑」、菓子販売・小林煎餅の「福林園」、ソーセージブランド・黒橋牌の「腸腸抱抱」が含まれる。
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