ニュース 石油・化学 作成日:2012年9月20日_記事番号:T00039485
中国の中国海洋石油(CNOOC、中海油)の趙利国・総法律顧問は19日、台湾中油(CPC)と共同で南シナ海および東シナ海でガス田開発を行う計画を提案すると表明した。東シナ海でのガス田開発についてはこれまで、日中間で共同開発について協議が持たれてきたが排他的経済水域にかかわる対立から合意には達していない。20日付工商時報が報じた。
工商時報とのインタビューに対し趙顧問は、「既に5〜6回台湾を訪問してCPCに南シナ海および東シナ海での共同開発に関する意向を伝えている」と語った。その上で「同計画はエネルギー問題、領土問題にかかわるため、双方の当局の方針を見る必要があり、推進に対し皆さんの支持を希望する」と述べた。
趙顧問はまた、両社が協力して開発したコンゴ民主共和国の鉱区の権益をCPCに譲渡する考えを明らかにした。
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