ニュース 電子 作成日:2012年9月20日_記事番号:T00039487
台湾大哥大(タイワン・モバイル)の幹部はこのほど、ノキアシーメンス(NSN)に対し、総額95億台湾元(約250億円)の第3世代(3G)移動通信用設備を発注したことを明らかにした。1回の発注額としては業界で過去最高額となる。購入する設備には接続速度毎秒42Mbps(メガビット/秒)の基地局やネットワーク容量拡充設備などが含まれる。20日付工商時報が報じた。

大手通信キャリア3社はこのところ、スマートフォンの普及およびモバイルネットユーザー数の増加に対応するため、設備投資を積極化しており、中華電信は今年、移動通信事業に69億元を、遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)も3G関連設備に1回の投資額としては同社過去最高額となる44億元を投じている。
業界関係者によると、国際通信設備メーカーは受注全体の20~30%を受注先の地元メーカーから調達するため、台湾の通信設備メーカーは今年、通信キャリア3社が計200億元余りを発注したことにより、少なくとも40億~60億元の受注を獲得できる見通しだ。
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