ニュース 電子 作成日:2012年9月21日_記事番号:T00039515
市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーの最新調査によると、9月下旬の液晶パネル価格は32インチのテレビ用で先月に続き再び1~2米ドル上昇した一方、ノートパソコン用では全サイズで0.2~0.5米ドル下落した。21日付工商時報が報じた。
劉陳宏・ウィッツビュー研究部協理は32インチテレビ用パネルの価格上昇について、中国で供給が依然逼迫(ひっぱく)しているためと指摘した。ただ、55インチ以上では1米ドル下落しており、テレビ用パネル全体としてはおおむね横ばいとなったとの見方を示した。
またモニター用は18.5、21.5インチで0.5~1ドル上昇した。劉協理は、9月上旬の苗栗県を震源とする地震により液晶パネル大手の友達光電(AUO)の龍潭工場第6世代ライン、奇美電子(チーメイ・イノルックス)の新竹科学工業園区(竹科)竹南基地の第5および6世代ラインで生産に悪影響が出たことに加え、21.5インチの需要が依然高いことを理由に挙げた。
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