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タッチセンサーのCANDO、11月まで受注満杯


ニュース 電子 作成日:2012年9月21日_記事番号:T00039516

タッチセンサーのCANDO、11月まで受注満杯

 タッチセンサーメーカー、達鴻先進科技(CANDO)は、第4四半期に発売されるマイクロソフトの新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ8(Windows8)」搭載ウルトラブック(超薄型軽量ノートパソコン)向けタッチパネルの生産を9月から開始しており、10月に出荷がピークに達する見通しを明らかにした。需要が生産能力を上回っており、11月まで受注が満杯だという。21日付電子時報が報じた。

 同紙によると、中部科学工業園区(中科)で8月に完成したCANDOの第4.5世代工場は生産能力が月間10万枚で、既存の3.5および4.5世代工場と合わせると計22万〜24万枚に達する。ただ4.5世代新工場は、顧客認証や良品率の問題で9月の生産枚数は想定を下回っているとされ、同社も「フル稼働できるのは12月になる」としている。

 なお同社は「上半期の出荷は携帯電話やタブレット型パソコン向けなどの中小型製品が中心だったが、下半期はタブレットPCおよびウルトラブック向けが中心となる」と強調。「4.5世代生産ラインは大型パネル生産にとって経済的で、今後は11インチ以上のウルトラブック向け出荷が増える」としている。