ニュース 社会 作成日:2012年9月24日_記事番号:T00039524
服役中の陳水扁前総統の健康状態が悪化し、21日に当局指定の台北栄民総医院に検査入院した問題で、陳前総統の家族や民間医療陣が台北栄民総医院の対応に不満を抱き、反発している。

憔悴(しょうすい)した表情で台北栄民総医院に運ばれた陳水扁前総統(中)(21日=中央社)
24日付蘋果日報によると、陳前総統はこれまでのかかりつけではない国立病院の台北栄民総医院に対し強い不信感を抱いているとされる。検査入院は23日で3日目を迎え、不信感が原因で、精神鑑定などの検査が遅れる場面もあったという。
長男の陳致中氏は「病院側は家族に対する病状説明に応じず、非常に不満だ」と指摘。陳前総統の診療を担当した民間病院の医師グループも「台北栄民総医院の検査結果は不透明で、メンバーが検査結果の検討に参加できていない」などと不満を表明した。
これについて、台北栄民総医院の林芳郁院長は23日、「検査終了後、家族の同意を得て、他の病院の医師と共同で検討を行い、病因を明らかにし、家族に完全な形で説明を行いたい」と述べた。
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