ニュース 社会 作成日:2012年9月24日_記事番号:T00039526
内政部が22日発表した統計によると、政府が生活保護などの支給基準として定めている「貧困ライン」を下回った世帯数と世帯人員が、6月末時点で前年同期比20.15%増の13万7,497世帯、同22.37%増の33万7,908人と、ともに2割以上増加した。全体に占める割合は世帯数1.69%、世帯人員1.45%で、それぞれ同0.26ポイント増加した。23日付工商時報が報じた。

内政部は不景気に加え、社会救助法改正で認定基準が緩和されたためと説明した。
県市別では、新北市が2万2,276世帯で最多だった。次いで▽高雄市(2万2,218世帯)、台北市(2万282世帯)が続いた。人口に占める割合は、台東県の5.89%が最高で、澎湖県(3.76%)や屏東県(2.24%)も高かった。一方、嘉義県、桃園県は各0.68%で、金門県が最低の0.61%だった。
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