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エバーのコンテナ海運、「14年から大躍進」


ニュース 運輸 作成日:2012年9月24日_記事番号:T00039530

エバーのコンテナ海運、「14年から大躍進」

 長栄集団(エバーグリーン・グループ)の謝志堅副総裁はこのほど、新たに建造および租借した船舶45隻が今年7月から3年の間に相次いで投入されるとの見通しを示し、これら新船舶は「省エネ、低コスト」性能に優れることからコンテナ海運市場の好転が予想される2014年以降、同グループは大きな躍進を遂げるとの抱負を語った。24日付経済日報が報じた。

 世界コンテナ海運市場の見通しについて謝副総裁は、来年は新船舶の投入が今年より増えると予想され、先行きを慎重視しているが、14年からは船舶の投入スピードが減速し需給バランスが好転するとの見方を示した。

 市場別の景気について謝副総裁は、「米国に対し比較的期待が高い」と語った。アジア〜北米向けコンテナ貨物を観察すると、自動車部品やバス・トイレなど建設関連設備が全体の15〜20%を占め、同市場の自動車、不動産にまずまずの需要があることを示すとし、同国の景気は既に底を打ったと指摘した。

 一方、欧州については債務問題の解決には一定の期間がかかるとして慎重な見方を示した。