ニュース 電子 作成日:2012年9月24日_記事番号:T00039542
アップルがクアッドコアの次世代CPU(中央演算処理装置)、「A7」の開発に着手しているという市場観測が出る中、野村証券はこのほど、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が20ナノメートル製造プロセスで同プロセッサーの試験生産を来年第1四半期に開始し、順調に行けば上半期のうちに量産に入るとの見方を示した。24日付蘋果日報が報じた。

また花旗環球証券(シティグループ・グローバル・マーケッツ)も、アップルがTSMCの28ナノプロセスを採用して昨年末にクアッドコアCPUの試験生産を行っており、今後20ナノプロセスにアップグレードするとの見方を示した。TSMCは技術的に他社を大きくリードしていることから、今後1〜2年はA7プロセッサーを独占受注する可能性があるという。
ただ、A7プロセッサは消費電力が比較的大きいことからスマートフォン「iPhone」には搭載されず、タブレット型パソコン「iPad」やノートPC製品などへの搭載に限られるとしている。
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