ニュース 金融 作成日:2012年9月25日_記事番号:T00039558
国泰世華商業銀行の上海支店は24日、台湾企業向けの人民元業務を開始したと発表した。同支店は台湾企業向けの人民元業務を行うための認可を21日付で取得した。当面台湾企業向けの業務に限られるが、来年にも個人とすべての企業にも対象を拡大することが認められる見通しだ。25日付蘋果日報が伝えた。
中国で台湾企業向けの人民元業務を認められた台湾の銀行は、華南商業銀行、彰化商業銀行に続き3行目となる。このほか、第一商業銀行、合作金庫商業銀行、台湾土地銀行が中国側に申請を行っている。
ただ、申請から認可までには華南銀で4カ月、彰化銀と国泰世華銀で9カ月かかり、残る3行の認可時期は不透明だ。台湾企業向け人民元業務を申請した6行が、来年には個人とすべての企業向けの人民元業務参入を申請するとみられるが、審査期間は長期化が予想されている。このため、台湾の金融監督管理委員会(金管会)は中国側に審査のスピード化を要請することにしている。
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