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コンタクトの精華光学、生産ライン6本増設


ニュース その他製造 作成日:2012年9月25日_記事番号:T00039559

コンタクトの精華光学、生産ライン6本増設

 コンタクトレンズ大手、精華光学(セントシャイン・オプティカル)は24日、第4四半期に2億2,000万台湾元(約5億8,000万円)を投じてカラーコンタクトレンズ用の生産ラインを6本増設すると発表した。同社はライン拡張に向け8月に、新北市汐止区で商用ビルを9億6,000万元で購入して出荷センターを設置しており、新ラインは従来の出荷センターに設置する。来年第1四半期末に完成、第2四半期に量産開始予定で、これにより同社の年産能力は4億枚に達しアジア首位を維持する。25日付経済日報などが報じた。

 精華光学は現在、生産ラインが34本、年産能力は3億4,000万枚だが、日本の顧客2社からの受注が予測を上回り、ライン稼働率が120%近くに上昇し、年産枚数は4億枚に達している。このため、当初4本だった増設予定を6本に増やしたという。

 証券会社によると、精華光学の8月売上高は3億8,400万元で単月過去最高を記録した。9月も引き続き好調が見込め、第3四半期売上高は10億5,000万元を突破して前期比15%以上し、四半期別で過去最高を記録すると予測されている。また、第4四半期は単月売上高が4億元を超える可能性もあり、通年売上高は前年比10%以上増加するとみられる。