ニュース 電子 作成日:2012年9月25日_記事番号:T00039563
25日付電子時報によると、携帯電話用プリント基板(PCB)大手、華通電脳(コンペック・マニュファクチャリング)は、携帯電話向けのほかタブレット型パソコンなどのモバイル端末用の受注が増加し、設備稼働率が8月から急上昇、現在90%に迫っており、第3四半期通期の平均稼働率は80%を上回る見込みだ。同社によると、携帯電話用の受注は11月まで満杯で、稼働率は第4四半期も90%以上をキープすると予測している。
コンペックの受注好調は、電子製品が需要期に入ったことで米顧客からのスマートフォン向け受注が拡大していることが背景にある。
ただ、同社の携帯電話用PCBの年産能力は180万〜200万平方メートルで、年間出荷量は例年1億8,000万台〜1億9,000万台に達していたが、今年は良品率の比較的低い高密度多層基板(HDI基板)の出荷が増えたことから、通年出荷量は1億3,000万〜1億4,000万台にとどまるとみられる。
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