ニュース その他製造 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039583
太陽電池用シリコンウエハー大手、緑能科技(グリーン・エナジー・テクノロジー)の林士源総経理は、現在の太陽電池産業について「死の静寂に包まれている」と語った。特に中国では異例の数の工場が生産を停止しており、緑能は損失を出さないよう減産を行っていることを明らかにした。シリコンインゴット生産については先週から稼働率を50%以下に引き下げ、スライス加工業務については9月初めから70%前後に調整している。26日付蘋果日報が報じた。
緑能はまた、中国の太陽電池一貫生産メーカー大手と提携し、高効率多結晶シリコンウエハーの新製品を10月初めから出荷する。一貫生産メーカー大手との提携を選択したのは、支払い状況が良好で信頼度が高いためと林総経理は説明した。
林和龍・同社執行長によると、太陽電池世界市場は8月以降急激に冷え込んでおり、在庫消化に1〜1.5カ月かかっている状況だ。特に欧州連合(EU)の欧州委員会が中国の太陽電池産業に対し全面的な反ダンピング(不当廉売)調査を開始した後、市場では模様眺め傾向が強まり、第4四半期の市況は不透明度を増しているという。
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