ニュース 機械 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039588
日本電産は25日、台南科技工業園区(南科工)内の南台湾創新園区にモータおよびモータ応用製品の基礎研究を行う先端研究拠点「日本電産台湾モーター基礎技術研究所」を開設したと発表した。同研究所では研究機関や大学との産官学共同プログラムを通じて、最先端の研究を推進する。研究員数は当初20人だが、3年後には100人以上に増員する計画だ。26日付工商時報が報じた。

台湾モーター基礎技術研究所が入居する南台湾創新園区の建物(日本電産提供)
同研究所では、まず3億台湾元(約8億円)を投じ、工業技術研究院(工研院)、金属工業研究発展中心(金属センター、MIRDC)、成功大学(台南市)と共同で、モーター、クリーンエネルギー、電気自動車および情報通信産業関連応用製品の技術開発を行う。
日本電産台湾モーター基礎技術研究所の福永泰所長は、台南に研究所を設置した理由について、「成功大学はモーター関連分野の人材を多く輩出しており、工研院や金属センターなどの研究開発チームの支援も受けられる」と述べた。将来的にはモーターコントローラなどのハイテク技術を専門に研究する方針だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722