ニュース 電子 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039590
交通部の鄧添来郵電司長は25日、第4世代(4G)移動通信規格の周波数割り当てについて、現在WiMAX(ワイマックス)事業者が保有している2,600メガヘルツ(MHz)帯は来年末の入札対象に含めず、第2次割り当て時に回す考えを明らかにした。その上で、2,600MHz帯のうち40〜90MHzを既存のWiMAX事業者向けに割り当てる計画だ。26日付工商時報が伝えた。

WiMAX事業者は通信規格の主導権争いで敗れ、免許期限到来後は4Gへの移行を希望している。交通部は周波数帯が190MHzと広い2,600MHz帯の一部をWiMAX事業者の4G移行用として割り当てることにした。これにより、WiMAX事業者は4G移行後も周波数帯を移動せず、従来の2,600MHz帯を使用できる見通しとなった。
割り当て枠は、WiMAX事業者の業界再編の行方によって決まる。再編後の事業者が1社の場合は40MHz、2社の場合は30MHzずつ60MHz、3社の場合は30MHzずつ90MHzをそれぞれ割り当てる方針だ。
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