ニュース 電子 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039591
プリント基板(PCB)材料の銅箔基板(CCL)メーカー、台光電子材料(エリート・マテリアル)は、スマートフォンやタブレット端末向けの需要増に対応するため生産能力の増強を進めており、年内にも増産を開始できる見通しだ。26日付経済日報が伝えた。
同社は中国江蘇省の昆山第2工場に5億5,000万台湾元(約14億5,000万円)を投資して生産設備の拡充を進めており、生産能力は月産30万枚から60万枚へと倍増が見込まれる。
同社は「高密度多層基板(HDI基板)メーカーからの需要が根強いほか、多層基板の出荷も月次ベースで過去最高となっている」と説明した。
CCL業界では、台光電子、台燿科技(TUC)が9月に単月過去最高の売り上げを記録する見通しのほか、聯茂電子(アイテック)も前月比で10%近い増収を見込む。CCLの好況を受け、原材料のガラスクロスを生産する富喬工業(フルテック・ファイバーグラス)なども恩恵を受けそうだ。
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