ニュース 電子 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039592
発光ダイオード(LED)バックライト用導光板メーカー、茂林光電科技(グローバル・ライティング・テクノロジーズ)の李満祥董事長はこのほど、3億台湾元(約8億円)を投じて中台で生産能力の拡充を行うと表明した。主に超大型テレビ向け需要に対応することを目的とし、2013年第1四半期に量産を開始する予定で、同社の生産能力は30%増強される見通しだ。26日付電子時報が報じた。

李満祥・茂林董事長はテレビのほか、ノートPCキーボード向け導光板の需要も好感している(25日=中央社)
李董事長によると、茂林光電は今年末にテレビ向け導光板の生産ラインを3本増設する計画で、うち1本を台湾に、2本を中国・中山工場(広東省)に設置する。これにより同社の生産ラインは台湾に4本、中国に7本の計11本となる。
今回の増産の目的である超大型テレビ向け導光板は、55、60、65、70インチ用を主力とする考えだ。55インチ向けは既に生産を開始しており、60インチ向けについても既にシャープにサンプル出荷した。70インチ向けは現在開発中で、11〜12月にも出荷できる見通しだ。このほか65インチ向けでは友達光電(AUO)への供給を目指す。
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