ニュース 電子 作成日:2012年9月26日_記事番号:T00039593
年末の液晶テレビ商戦で、大型液晶テレビの低価格化が進んで人気を集めると予想され、液晶パネル業界に恩恵が見込まれる。26日付工商時報が伝えた。
大型液晶テレビの人気を見越し、奇美電子(チーメイ・イノルックス)は58インチパネルの売り込みを強化しており、第4四半期に出荷の伸びが期待される。
奇美電は第5.5世代工場で58インチパネルを生産しており、1枚のガラス基板から2枚の58インチパネルを切り出せる。第5.5世代工場は既に減価償却がほぼ終了しており、価格競争力が高い。同社の58インチパネルは8月に量産を開始し、9月には出荷量が1万枚に増加。年末には月6万枚、来年上半期には8万~9万枚に増える見通しだ。
市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーによると、テレビ用58インチ液晶パネルの価格は500~520米ドル、3D(3次元)テレビ用でも610~620米ドルで、テレビメーカーも柔軟な価格設定が可能となっている。
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