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中国で低価格スマホ普及進む、台湾受託メーカーに恩恵も【図】


ニュース 電子 作成日:2012年9月27日_記事番号:T00039616

中国で低価格スマホ普及進む、台湾受託メーカーに恩恵も【図】

 拓ボク産業研究所(ボクは土へんに僕のつくり、TRI)の予測によると、来年のスマートフォン世界出荷台数は前年比26.47%増の8億6,000万台、うち中国は同36.2%増の2億5,600万台の見通しだ。中国では今後、需要増と低価格化が進み、100米ドル以下の機種がますます普及すると見込まれ、これにより華宝通訊(コンパル・コミュニケーションズ)、華冠通訊(アリマ・コミュニケーションズ)などコストコントロールに強みを持つ台湾の携帯電話受託メーカーが恩恵を受けると分析した。27日付蘋果日報が報じた。

 拓ボク産業研究所通信センターの謝雨珊経理は、「来年は北米に代わり、アジアがスマートフォンの最大市場になる」と予測。特に中国では3大通信キャリアの販促で、機能フォン(フィーチャーフォン)から低価格スマートフォンへの買い替えブームが起こるとの見方を示した。