ニュース 電子 作成日:2012年9月27日_記事番号:T00039618
タッチパネル大手、宸鴻集団(TPKホールディング)はこのほど、4億3,600万米ドルの資金調達を完了したと発表した。このうち2億3,600万米ドルはグローバル預託証券(GDR)、2億米ドルは海外転換社債(ECB)発行によるもの。TPKは同資金を、カバーガラス一体型(OGS)タッチパネル需要の増加に備えた生産能力増強に充てる計画だ。27日付経済日報が報じた。
TPKの9月売上高について花旗環球証券(シティグループ・グローバル・マーケッツ)は、部品不足と台湾元高により予想を下回ると予測している。しかしこれに対し劉詩亮・TPK財務長は、「これらは小さな問題で、すぐに解決可能だ。売上高や出荷に影響は出ない」と強調。「9月売上高は8月より成長する」と反論し、年末までフル稼働が続くと語った。
証券業界では、TPKがアップル、アマゾン・ドット・コム、グーグル、マイクロソフトとタブレット型パソコン4大ブランドから受注を獲得、さらにノートPCに搭載されるタッチパネルでは世界全体の4分の3を受注しているとみられている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722