ニュース 電子 作成日:2012年9月27日_記事番号:T00039619
米半導体大手インテルは、来年第2四半期にも新型プロセッサー「ハスウェル」を発表する予定だ。ハスウェルはタブレット型パソコン、ノートPC、デスクトップPCのすべてに応用可能な設計となっているほか、位相補償などの機能をチップ内に統合する。このため、マザーボード業界にとっては、ハードウエアの設計余地が減り、差別化が難しくなる見通しで、市場では来年下半期以降、マザーボード業界から撤退する業者が出るとの予測も聞かれる。27日付電子時報が伝えた。
ハスウェルはウルトラブック(超薄型軽量ノートPC)向けに初めてサウスブリッジの機能を単一チップに統合することになる。
マザーボード業者は「ハスウェルが徐々にサウスブリッジチップの機能を統合すれば、近年マザーボード業者がアピールしてきた電源の位相補償などの設計能力は意義がなくなる」とし、業者間で明らかな差別化が不可能となれば、業界で淘汰(とうた)が加速するとの見方を示した。
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