ニュース その他分野 作成日:2012年9月28日_記事番号:T00039630
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心)が27日発表した9月の消費者信頼感指数(CCI)は前月比0.83ポイント下落の74.35ポイントで、過去2年5カ月で最低となった。28日付蘋果日報などが報じた。

9月は調査対象6項目のうち、「今後半年間の株式投資機会」が米国の量的緩和第3弾(QE3)実施決定を受けて52.5ポイントで前月より3ポイント上昇したものの、その他5項目で下落となった。
下落幅が最大だったのは「今後半年間の台湾景気」で、前月比2.45ポイント下落の72.9ポイント、次いで▽今後半年間の家庭の経済状況、同2ポイント下落(75.6ポイント)▽今後半年間の耐久消費財購入、同1.35ポイント下落(88.9ポイント)▽今後半年間の物価水準、同1.3ポイント下落(48.15ポイント)──だった。一方、「今後半年間の就業機会」は、前月比で0.9ポイント上昇(108.05ポイント)となった。
呉大任・台経中心主任は第4四半期のCCIの見通しについて、9月輸出がプラス成長を回復するとみられることから、同指数も横ばいあるいは上昇に転じる可能性があると指摘した。
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