ニュース その他分野 作成日:2012年9月28日_記事番号:T00039631
行政院経済建設委員会(経建会)が27日発表した8月の景気総合判断指数は前月から1ポイント下落の15ポイントで、景気対策信号は10カ月連続で「低迷」を示す「青」となり、世界金融危機の影響を受けた2008年9月~09年5月の9カ月を上回った。なお、「低迷」の最長期間は、2001年のインターネットバブル崩壊当時の15カ月だ。28日付経済日報が報じた。

洪瑞彬・経建会経済研究処処長は「景気低迷」が続いている理由に欧州債務問題を挙げた。ただ、この10カ月の景気総合判断指数の平均値は14.7ポイントで、世界金融危機当時の10.7ポイントを上回っていることから、深刻度は当時ほどではないとの見方を示した。
また、8月の景気動向の先行指標「領先指標総合指数」は前月比0.1ポイント下落の130.1ポイントで3カ月連続の下落、6カ月移動平均変動率は前月比0.8ポイント下落の2.9%で、4カ月連続の下落となった。
経建会は9月の景気信号は、輸出が好転し、株式市場も米国による量的緩和第3弾(QE3)決定で上昇したことから、「後退傾向」を示す「黄青」に改善する可能性もあるとみている。
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