ニュース 商業・サービス 作成日:2012年9月28日_記事番号:T00039636
中国の国慶節(建国記念日)連休(今年は9月30日〜10月7日)期間中に台湾を訪れる中国人旅行者が3万1,435人と、前年同期比で63%増える見通しだ。通年では200万人に達し、百貨店、ホテル、航空など関連業界が恩恵を受けそうだ。28日付経済日報が報じた。
交通部観光局の張錫聡副局長は27日、今年は中台直行便の増便や訪台手続きの簡素化によって、中国からの旅行者が大幅に増えていると指摘。さらに、尖閣諸島(沖縄県石垣市、台湾名・釣魚台列嶼)問題で日本行きツアーが相次いで取り消され、行き先を台湾に変更する動きが出るとも予想している。
観光局の統計によると、訪台した中国人旅行者の1日当たり買い物額は昨年160米ドルで、2位のシンガポール人(90.66米ドル)を大きく引き離しており、台北101購物中心(台北101モール)や誠品書店(eslite Bookstore)などが恩恵を受けそうだ。桃園国際空港に近い桃園県のホテルは宿泊客の6割が中国人ツアー客で、客室稼働率は平均9割以上だ。台北市中心部の晶華国際酒店集団(フォルモサ・インターナショナル・ホテルズ)、国賓大飯店(アンバサダー・ホテル)などの高級ホテルの客室稼働率も上昇している。
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