ニュース 電子 作成日:2012年9月28日_記事番号:T00039646
28日付工商時報によると、アップルが間もなく発売すると観測されている小型のタブレット型パソコン(通称・iPad mini)は、液晶パネル・タッチパネルサプライチェーンに問題が発生し、量産スケジュールに遅れが生じているようだ。
iPad miniで採用される7.85インチ液晶パネルはLGディスプレイ(LGD)と友達光電(AUO)が供給するとされる。8月のiPad mini向け供給量は両社とも50万枚にとどまったが、9月はLGDが150万枚まで増やした一方で、今回初めてIPS方式パネルを生産するAUOは良品率の低さから出荷量が伸びていないという。アップルはAUOに対し、良品率を向上させ、10月に200万枚の出荷を要求しているとされる。
一方、iPad miniにタッチセンサーフィルムを供給するとされる日本写真印刷(本社・京都市中京区、鈴木順也社長)も、今回初めてロール・ツー・ロール製法を導入したことから良品率に影響が出て、出荷が伸び悩んだもようだ。
ただ良品率は9月下旬に入り上昇を続けており、10月には供給量が改善するとみられている。
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