ニュース 運輸 作成日:2012年10月1日_記事番号:T00039658
台北都市交通システム(MRT)新荘線の忠孝新生~古亭間が開通した30日、両駅の中間に位置する東門駅が開業したことを受け、同駅に近い商店街、永康街では人出が50%増加した。大部分は新北市から訪れており、同区間が開通したことで台北市・新北市の「半日観光圏」化が実現した。1日付聯合報などが報じた。

東門駅出口では、永康国際商圏協会の李慶隆理事長(左3)らが中国語・日本語・英語などのプラカードで観光客を出迎えた(30日=中央社)
東門駅開業日となった30日は中秋節に当たったことや好天にも恵まれたことから、永康国際商圏協会が事前に予測していた30%増を上回る人出となった。
また同商店街には以前、マンゴーかき氷の人気店「氷館」(台北市忠孝東路に移転)があり、外国人観光客でにぎわったが、この日は新北市新店区、中和区からの台湾人客が増えたという。
なお同区間開通により、中和線(古亭〜南勢角)から淡水・新店線への乗り入れがなくなったため、台北駅の利用者数は30日、午後4時までの時点で延べ6万9,900人と前週の延べ11万900人を大きく下回り、分散効果がはっきりと表れた格好となった。
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